長野 マラソン エントリー
長野マラソンのエントリーについて
長野マラソンは全国の中のマラソン大会の中でも人気のある大会の一つです。
このため長野マラソンに出場したくても出場できない方が大勢いらっしゃいます。
長野マラソンの場合、例年4月の後半の日曜日に開催されます。
エントリーは、例年前年の10月中旬頃です。
エントリー当日は、申込受付開始時間と同時にパソコンに向かってエントリー画面から申し込み作業を行う必要があります。
電話での申込みも受付していますが、申し込み開始時間とともに何度かけてもつながることはありません。
申込受付開始時間と同時に全国各地から電話がかけられてくるために、電話での接続はまず無理だと思います。
インターネットでの申し込みは、数年前はおよそ1時間以内に締め切られていました。
ここ数年は1時間ということはありませんが、午前中もしくは遅くても当日のどこかで締め切られています。
長野マラソンへのエントリーはインターネットで
長野マラソンに出場したくても申し込み開始から当日申込者いっぱいで締め切られてしまうために、エントリーは敷居が高いと思われるかもしれません。確かに申し込み開始日の開始時間にエントリーしなければ長エントリーできないかもしれません。
裏を返せばエントリー開始時間からインターネットを使って申し込み画面野から入力作業を 行えばマエントリーすることは可能なのです。
インターネットのランネットからのお申し込み
エントリー当日の申し込み受付開始時間近くになると、 RUNNET のトップページに繋がりにくくなります。
タイマーが表示されますが慌てずにそのまま待つことが大事です。
サイトに接続した人の順番に画面が表示されていきますので、再び読み込むをクリックしてしまいますと今接続している人の中では一番最後になってしまいます。
このため30秒ごとのタイマーが表示されてもキーボードなどは触れないでランネットのトップ画面が表示されるまで待つことが大事です。
そして RUNNET のトップ画面が表示されたら申し込みエントリーするバナーを素早くクリックしましょう。
マラソン申し込みエントリー入力画面に入力できるようになればまず安心です。
後は必要なことを入力して間違えないように申し込みを進めましょう。
くれぐれも、今繋がらないからしばらく時間が経ったらアクセスしようと思うことは危険です。
時間の経過とともに申込者がどんどんと増えていきその日のうちに申し込み締め切りとなってしまいます。
このため、長野マラソンにエントリーするには、申し込み当日の申し込み開始時間とともにインターネットのランネットから申し込み手続きを行うことが最も確実にエントリーできる方法です。
下準備としてメモ帳などに入力する必要のあるお名前住所電話番号などの入力情報は前もって書きとめておきましょう。
入力画面が開いたらコピーアンドペーストですぐに入力できるようにした準備をしておくとスムーズに入力できます。
エントリー画面で入力している間にも全国から長野マラソンにエントリーしたい方がアクセスし続けていますので早めに入力作業を進めたほうが良いでしょう。
メモ帳などにあらかじめ郵便番号電話番号住所氏名などを記載してすぐにコピー&ペーストできるように準備しておいてください。
インターネットからのお申し込みであればRUNNET のお申し込み画面が表示されない時間はそれほど長く続きません。
しばらく待っていると必ず入力画面が開きますのでその瞬間を逃さずにエントリー申し込みバナーをクリックすることが申し込みテクニックになります。